「ChatGPTってAIなんだよね?でも、AIそのものなの?」
AI・生成AI・ChatGPTって、初心者には何が違うのか分かりにくいですよネ。
この記事では、まずChatGPTがどんなAIなのかを見ていきます。ここが分かると、この先の使い方もぐっと分かりやすくなります。
ChatGPTとは?
ChatGPTは、OpenAI(AIの研究や開発を行い、ChatGPTを提供している企業)が提供する会話型のAIアシスタントです。
人が普段使う言葉で質問や指示を入力すると、それに応じて文章で答えたり、考える手助けをしたりできマス。
ChatGPTは、人が普段使う言葉を理解し、会話のようなやり取りを通じて、考えを整理したり、文章を作ったり、問題を解決したりするのを手伝うAIアシスタントです。
ChatGPTはAIそのものの名前ではなく、AIの技術を使って会話できるサービスの名前です。
ChatGPTでは何ができるの?
代表的には、次のような使い方があります。
- 分からないことを自分のレベルに合わせて説明してもらう
- 文章の下書きや言い換えを手伝ってもらう
- 長い文章の大事なところをまとめてもらう
- アイデアを出したり、考えを整理したり、そこから発想を広げたりする
- 分からないところを、そのまま続けて質問する
検索と違うのは「会話を続けられる」こと
ChatGPTの分かりやすい特徴の一つは、最初の質問で終わらず、その答えを見て次の質問を続けられることです。
たとえば「生成AIって何?」と聞いたあとに、「もっと簡単に」「具体例を3つ」「今の例の2つ目が分からない」と、そのまま続けられマス。
初心者にとっては、最初から正しい検索語を考えなくても、会話しながら理解を深められる点が大きな違いになります。
ChatGPT・生成AI・LLMの関係
ChatGPTは生成AIを利用する会話型サービスです。その中心には、大量の言語データからパターンを学習した大規模言語モデル(LLM)などのAIモデルがあります。
初心者向けには、
- 「AI」=大きな分野
- 「生成AI」=文章や画像などを作り出すAIの一種
- 「LLM」=言葉を扱う大規模なモデル
- 「ChatGPT」=それらのAI技術を使って会話できるサービス
と考えると分かりやすいデス。
ここは知っておこう
ChatGPTの文章は自然に見えても、内容が必ず正しいとは限りません。
分からないことを分かりやすく説明するのは得意でも、事実の確認が必要な内容は、別の情報でも確認する必要があります。
また、最新のネット情報を調べられるか、どんな機能が使えるかは、その時のChatGPTの仕様によって変わりマス。
「ChatGPTなら常に最新のネット情報を全部見ている」と決めつけないことが大切です。
よくある質問
Q. ChatGPTは人間と話しているように見えるけど、人間が返事しているの?
A. 通常の回答はAIモデルによって作られます。人が一つずつ返事を書いているわけではありません。
Q. ChatGPTは生成AIですか?
A. はい。文章などを作りながら会話する生成AIを使ったサービスです。
Q. ChatGPTとGPTは同じものですか?
A. 同じではありません。GPTは大規模言語モデルの系統を指す言葉で、ChatGPTはユーザーが会話できるようにしたサービスです。
まとめ
- ChatGPTはOpenAIが提供する会話型AIアシスタント。
- AIそのものの名前ではなく、AIの技術を使ったサービスの一つ。
- 説明・文章作成・考えの整理・アイデア出しなどを会話しながら頼める。
- 自然な回答でも間違うことがあるため、重要な事実は確認が必要。
次の記事への導線
ChatGPTがAIを使ったサービスだと分かったら、次はもっと広く「AIには何ができて、何ができないのか」を見ていきマショウ。
次の記事:→ 4. AIには何ができて、何ができないの?
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